10 月 09
来週にINWA コンベンションをひかえ、日本からもマスターインストラクターの参加者が続々ヨーロッパへ。その中の一人、大阪大学の藤田先生はフィンランド経由で会場となるドイツ入りの予定。せっかくフィンランドによるので、一緒にタンペレにあるUKK Instituteへ伺いました。
20~25人の研究者が、各々のテーマについて研究をする施設。いろんな面白い研究が行われているようで、非常に興味深い。
ここはタンペレの森林公園の中に立っています。なかなか見つけ難いですが、研究室や図書館からは、森と湖が遠くまでずーっと眺められる、すごい落ち着いた環境。

自然の中で楽しむノルディックウォーキングも、ここで様々な研究が行われたのかなー、と思いながら帰り路につきました。。
12 月 06
フィンランドは独立(1917年~)してまだ100年にも満たない新しい国(という表現がふさわしいか?)。今日はその独立記念日と週末が重なった、フィンランド人にはたまらない一日だったよう。
というのは、ワールドカップスキー中継(XCスキー、Nordic複合、バイアスロン)が、午前中から夕方まで絶え間なく放送され、夕方からは大統領邸での独立記念パーティーの中継。ワールドカップの成績が良かっただけに、夜にかけてヒートアップしている感が。(スキーに興味がない人は退屈な一日だったかも。)
こちらのテレビ中継はコマーシャルが非常に少ない。純粋にスポーツ中継を楽しめる。私の住むラハティ(Lahti)では、3月上旬にワールドカップが毎年開催されるが、去年はきちっと観戦に。一つの試合(イベント)であるが、選手(参加者)と観客みんなが盛り上がれる雰囲気や工夫がある。その熱狂がお茶の間まで届くのだから、本当にスポーツを身近に感じる事ができる。
今年6月に宮城蔵王で行った2ndノルディックフィットネスフォーラムでは、一般のノルディックウォーキングイベントと同時に、ノルディックランニングの試合を行った。一般のノルディックウォーカーがゴールして、ノルディックランニングの試合観戦という流れ。自分でスポーツをする楽しみ、そして観る楽しみ、両方味わえってもらえたかなと思う。日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)を中心に新しい試みが行われている。少しずつ、スポーツが身近に感じられる社会になればなー、と改めて感じた一日。
それ以外の今日の収穫は、フィンランドっぽい景色を眺められるレストランを発見したこと。ずーと広がる森、そして湖。ノルディックウォーキング後のひとときに相応しい場所。たまたまコーヒー1杯のためによっただけだったけど。今度は改めてゆっくり来てみたい。

独立記念日の夕日 レストランの窓から
11 月 26
日本での一月半の滞在が終わり、フィンランドへ昨日戻ってきました。ヘルシンキ・バンター空港を降りると、ツンとくる寒さとともに、一面の白い景色が目に飛び込んできました。こちらはもう冬真っ盛り。ノルディックフィットネススポーツのウィンターバージョンが始まりますね。
2ヶ月前のINWAコンベンションの準備から今日まで、時間の関係でブログが更新できず申し訳ございません。ちょっと遅れますが、これから日本滞在中の活動をレポートして行きたいと思います。
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