今日は、ノルディックウォーキングプロモーション活動に、一番初めからかかわっていたSuomen Latu(スオメンラツ)に、表敬訪問。このSuomen Latuがノルディックウォーキングを開発したと言っても過言ではない、ノルディックウォーキングの歴史に必ず出てくるスポーツ普及団体。フィンランドオリンピック委員会や、その他フィンランドのスポーツ競技団体と同じ建物に同居する大きな組織です。
ノルディックウォーキングのことはもちろん、組織の運営、さらにはフィンランド(国民)の将来、どんどん話が盛り上がり、2時間以上もお邪魔させてもらいました。寡黙でシャイなフィンランド人と一般的に言われますが、私の行く先々例外が多いように思います。。。
さて、このSuome Latuですが、創立72年と歴史が長く、野外でのレクレーション活動(競技ではない)を普及する団体です。フィンランド国内に220の団体会員があり、個人会員は7万5千人。ノルディックウォーキングが誕生した1997年以降、急激にメンバーが増加した、という話は興味深かったでした。
ただ協会の運営は、会員の活動あってのこと。Suomen Latuでは、各団体会員の活動はサポートするが、将来的に各々自立して活動できるようにサポートするのだと。フィンランド人の自立の話はよく聞きますが、個人も団体も自立した活動(生活)が美徳のようです。協会としての活動も多義にわたり、今後の日本での活動の参考にもたくさんなりそうっ!
上の写真は、クリスマス時期に食べるジンジャークッキーです。模様はずばりSuomen Latuのロゴですが、デザインはスキーポールの先端のリングにです。




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